さっき漫画家のうすた京介先生の日記を見ていたら、もっと自分も含めてなんでも肯定しようという話が書いてあってとても共感しました。 どんな話かかいつまんで説明すると、自分が好きになった映画とか漫画は「この表現が好き」とか「ここのアクションシーン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。