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どうも、アラン・ドロンです。
ウソです、デュラン・デュランです。
ウソです、藤です。
もー、大変。
別に大変じゃないけど大変がりたい。
慌てたいですよ。
「うわーーー！！どうしよう！！！困ったぞーー！！！」
とか言うシチュエーションに身を投じたいですよ。
ここ最近のぬるま湯の生活ったらないですよ。
刺激が足りないですよ。
精々シゲキックス食うぐらいの刺激ですよ。
シゲキックス食ったコトなんて１度もないけど、それくらい何もないですよ。
毎日平和ですよ。
ピンフですよ。
タンヤオですよ。
いっそのコトこれぐらい大変がりたいですよ。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　コレ
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http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_10/g2006101901.html

松本零士先生が槇原敬之を訴えちゃいましたよ。
随分古い話で申し訳ないですよ。
やっぱ松本零士先生、西崎プロデューサーとのコトが相当トラウマになってるんでしょうねぇ。
その気持ちはなんとなくわかります。
って別にこの事件に関しても無関心なんですけど。
なんか自己嫌悪だわ。
自己嫌悪になる理由もさしてないクセに自己嫌悪ですよ。
自己嫌悪が私の肩叩いてニッコリ微笑んでますよ。
「また来ちゃった」
みたいな顔して。
こんな平和な日常においても常に精神は不安定ですよ。
私はいつになったら平穏な生活を送れるんでしょうか？
私はいつになったら機械の身体を手に入れるコトが出来るんでしょうか？
思わず人に訊いちゃいましたよ。
訊いてどうなる？
神戸泣いてどうなるのか。（前川清の顔マネで）
そんな平和で不安定な私の前に、今日、とびっきりの不安な光景が目に飛び込んできましたよ。
外歩いてたら、５人ぐらいのおばはんの集団が、フルフェイスのサンバイザー被って歩いてるのを見かけました。（上の画像のやつ）
あれ流行ってるの？
おばはんの間じゃポピュラーなモンなの？
さすべえみたいなモンなの？
スゲエおっかねぇよ。
１人ならまだしも、５人ですよ、５人。
あんなの被った人が５人もいたら、ちょっとした恐喝ですよ。
もう怖くて怖くて。
思わず
「お前等は忍者キャプターか？」
って突っ込んでしまいましたよ。
忍者キャプターは７人だけど。
おばはんって怖い。
無意識なんだろうけど、常に威嚇してるからね。
世間に対して。
豹柄の服とかもその種の威嚇だと思うんですよ。
しかも、その威嚇の仕方が動物化（豹や虎の服）と、宇宙人（フルフェイスのサンバイザー）っていう振り幅ですよ。
で、わからないのがお前等は何に対して威嚇してるのかってコトですよ。
お前等を襲うやつなどこの世にいないというのに。
そのクセこっちは襲われっぱなしですよ。
物理的じゃなく精神的に。
おちおち外も歩けないですよ。
いや、それは言い過ぎなんですけど。
それぐらいって言うニュアンスだけでも伝われば是幸いですよ。
そんぐらい怖気付いたんですよ。
今度、私の持ってる大人用仮面ライダー変身ベルトして外歩いてあいつ等を逆に怖気付かせてやろうか？
っていうか蝋人形にしてやろうか？
世はまさに世紀末。（全然上手くもなんともねぇよ）
以上。

因みに、忍者キャプターってコレのコト。