fujigelge2009-03-23

ブレイド編が終わりました。
ブレイドが働いてる会社のBOARDの社長が実はアンデットと手を組んでいたというオチでした。
まあ、あれだけ社長が存在感出してたらこのオチに特にビックリするコトはなかったです。
で、なんで敵であるアンデットと手を組んでたかと言いますと、BOARDはアンデットを倒して市民の安全を守ってる会社なので、敵のアンデットが全滅したら会社が儲からなくなるから、という理由です。
これもワリと良くあるパターンでした。
でも今回の本編の主人公である士(つかさ)はいつもより茶目っ気があってそこは良かったです。
あと響鬼斬鬼が登場しました。(響鬼斬鬼って変な表現だな)
「この前クウガの世界に急に出てきたキックホッパーとパンチホッパーって何だったの?」
っていうのもわからないまま、また急に斬鬼が現れました。
この辺最後になったらわかるんだろうか。
次は555(ファイズ)の世界です。