がんばれ!パンダちゃん!

fujigelge2011-01-20

どうも、Mr.カラテです。
ウソです、タクマ・サカザキです。
ウソです、藤です。
細かいやらないといけないコトが重なると、なんか
「うわああああ!!!」
ってなりますね。
凄い重要なコトじゃない細かいコトだから、いつも
「明日でいいか」
ってなるんです。
ダメですね。
細かいからこそ1個1個消化した方が楽になるのにな。
頭でわかってても出来ないコトっていっぱいあるよなあ・・・。
「よし!今年に入ったらそういうトコから直していくぞ!」
って思ってもそんなモン今更絶対出来ないんですよ。
だって出来ないからこうなっちゃったんだもん。
出来てたらもっと人から尊敬されてる人間になってますよ。
ええ。
で、話ちょっと変わりますけど私、オオギリクレイジーっていう大喜利イベントの一応主催でして、このイベントを手伝ってくれるスタッフの人も数人いるんですよね。
みんな20代くらいの若い人ですよ。
そこで会議とかあったりするんですよ。
そこで去年の年末に議題に挙がったのが、スタッフ間の連絡なりイベントの企画の統括する役目をキッチリした方が良いというコトになりまして、さあ誰にやってもらおうって空気の中、私の体に全員の視線が刺さってるのを感じたんです。
で、
「こ・・・これはオレがやるって言わないといけない空気だ!!間違いない!!」
とドキドキしてたら、スタッフの一人の女の子が沈黙を破り
ゲルゲルには無理だと思うの」
って言われまして。
その言葉をきっかけに、
「私もそう思う。ゲルゲルには荷が重すぎると思う」
「スタッフがしっかりミクシィのコミュの議事録をチェックすれば良いと思う」
「ゲルゲさんはみんなのマスコット的存在だから気にしないでください
という優しい言葉をみんなから頂きました。
10ほど離れた人達からも気遣われる37歳のパンダちゃん。
おそらく今年も、そしてこれからもそんなパンダちゃんなんだと思います。
以上。