妄想地獄変

fujigelge2004-11-07

こんばんは、<乱交太郎>です。
うそです。藤です。
今日も特に書くコトないなあ。でも良く考えたらほぼ毎日コレ書いてるじゃない。めんどくさがりなのに結構がんばってるじゃん。自分で自分を褒めたいよ。でもどうせだったら<七世ちゃん(岩井七世)>に褒めてもらいたいなあ。
う〜ん・・・・。
よし!妄想で褒めてもらおう!!
七世:「不治さん・・・毎日<つまんない生活>送ってるのに・・・無理やり日誌の為にいろいろヒネリ出して・・・・このままじゃ・・・このままじゃ不治さんが死んじゃう!!」
私:「よしてくれよ・・・お節介は・・・」(淀んだ川を眺めながら)
七世:「・・・・他の同じ年頃の男の子は青春を謳歌してるって言うのに・・・それに比べ不治さんはどう?いつも暗い部屋の中に閉じこもって鉄臭いインクにまみれ・・・認められるか分からないネームを切って<お金にもならない>漫画を描いて・・・・空き時間に<日誌に与太話>・・・・不治さんはどう思ってるか知らないけど・・・・世間ではそう言うのは<引きこもりの無職>って言うのよ!!!もうやめて!!もう・・・日誌も漫画も・・・・こんなバカな真似はやめて!!!」
私:「・・・その答えになるかどうかわかんねぇけどよ・・・・七世ちゃん・・・・こう・・・ブスブスと萌える・・・・いや燃えるのよ・・・・こんな無駄な時間の中でもこう・・・・ブスブスと燃えるのさ・・・・その一瞬にパっと明るい炎が出るトキがあるんだ・・・・そんじょそこらの不完全燃焼じゃねぇ・・・もっと明るい炎が燃え上がるのさ・・・・そして・・・・残るのは真っ白な灰だけだ・・・だがその一瞬の為にオレはこんな無駄なコトをやっているのさ!!!」(七世ちゃんに振り返る)
七世:「・・・・・もう・・・・不治さんに・・・ついていけない・・・・」(振り返らず帰ってしまう)
ってしまったあああ!!!振られたああああ!!!妄想で振られたああああ!!!!ダメだ!!!<あしたのジョー>が好きすぎるぞオレ!!!(丈がのりちゃんに呆れられるシーンの引用)
もっとこう良い妄想は無いのか!!?次はもっと良い妄想だ!!
私:「・・・・うっ・・・ここは!!?おのれ!!!こ・・・このオレに薬を盛ったなあ!!?」(鎖につながれた私)
七世ちゃんの部下:「お許しくだされ・・・こ・・・これしか不治様を我らが<将>の前にお連れする方法が・・・・」
私:「なにい!!」
               ガシャン・・・・がシャン・・・・(鎧を着た者が階段を降りてくる)
私:「貴様が<将>か・・・」
七世:「不治・・・・」(ゆっくりと兜を脱ぐと、その正体は七世ちゃん)
私:「・・・・あ・・・あんたは・・・・」(ワナワナと震える)
七世:「私の為に・・・お前の命が欲しい」
私:「あ・・・あんただったのか・・・」
七世:「私の願いをきいてくれぬか?」
七世ちゃんの部下:「は!!?<雲の不治>様につながれた鎖が!!?」
私:「ぬうん!!!」
               ブチブチバキィン!!!(鎖を引きちぎった)
私:「良かろう!この<雲の不治>の命・・・・あんたにくれてやる!!」
ってしまったあああああ!!!!このあとオレ<ラオウ>と戦って死ぬじゃああああん!!!しかも母違いの妹で結婚できねぇじゃあああん!!!!ダメだ!!<北斗の拳(特に雲のジュウザ)>好きすぎるぞオレ!!!(雲のジュウザが<南斗最後の将>に初めて会うシーンの引用)
もういいや。今日はこんなモンで・・・・。(要するに手抜き)
以上。