ヨタ話

朝焼けの中、ガードレールに独り腰をかけ、タバコをくゆらしながら。
「（YMOのライディーンの曲で）♪テークーノーーテクノライディーン〜〜〜・・・テークーノーーテクノライディーン〜〜〜・・・・コンピューターをセーットしろ〜プーローグラムーはオーケーか？シンセーーサイザ〜ボーイスーーコーダー・・・テークーノーーテクノライディーン〜〜〜テークーノーーテクノライディーン〜〜〜・・・・人民服ーに着替えたか〜もみ上げはちゃんと揃えたかーリズムーーボーックスーシーンセーードーラムーーー・・・・♪」（曲：空手バカボン/来るべき世界）

いやー。
世の中レッサーパンダにピアノマンですわ。
いやー。
ホンマにホンマですわ・・・・・。
いや、ホンマ。
ホンマにホンマですわ・・・・。
いや・・・・しかしホンマやね。
ホンマにホンマですわ。（月亭可朝の漫談風に）
いや、ホンマになんも言うコトないですわ。
ちょっと言ってみただけですわ。
流行に乗ってみただけですわ。
しかもだいぶ遅れて言ってみたけどどないだ？
別になんもないんだが、レッサーパンダ立ったトコって、ガンバの冒険に出てきた、恐怖の白イタチノロイみたいだな。
幼少時代トラウマになるくらい怖かったな。ノロイ*1。
えーっと、あとピアノマン？
あ、彼は大丈夫。
記憶を失ったピアノマンが、自分が誰だか分からないコトに気を落として病院を抜け出し、雨の中１人で彷徨ってると、暖かい人達に拾われて、そこでその人達に起こっているトラブルをピアノで解決したりするから。
そんで、そのままピアノマンはまた記憶を取り戻す旅に出て、彼方此方でいろんな事件を解決していくから。
そんで雷が落ちたりとかなんとかで記憶を取り戻したら、自分はとある組織の闇社会の人間で、追われている身と言うのが明らかになって、いろんな騒動に巻き込まれると言う話ですから。
たぶん全２６話ぐらいで終わると思います。
人気がないと打ち切りで全１３話で終わるかもしれませんが。
ガンバレ！！ピアノマン！！！
以上。

*1:上の画像