fujigelge2005-09-11

えー。
今回は、「ここに来ても何もない」と言うキャッチフレーズでお届けしている我がブログのマスコットみま子さんの、新しいお写真が看板になりましたので、今日はその撮影ウラ話などのインタビューと言う内容でお送りいたします。




独占インタビュー

オレ:「どうもこんばんは。みま子クン」

みま子:「こんばんわーーー!!!久しぶりですね藤さん☆で、最近どうなんですか?コッチの方は?」(ゴルフスウィングの真似をする)

オレ:「いや・・・・オレゴルフとかやったコトないし」

みま子:「ああそうなんですか。大人の人はみんなゴルフやってると思ってたからつい☆」

オレ:「じゃあ太ってる人は全員力士だって言うのか?」

みま子:「ええ!!?!違うの!!?じゃあ琴稲妻とかミッキー吉野は力士じゃないの!!?」

オレ:「琴稲妻は力士で、ミッキー吉野は元ゴダイゴのメンバーでミュージシャンだ。って言うか何故琴稲妻ミッキー吉野って言う記憶の端っこの方でうずくまってる太ってる人を選ぶ?あと、どうせ間違えるんだったら両方の職業間違えろよ。」

みま子:「相変わらず細かいコトごちゃごちゃ言う人ですねえ。」

オレ:「まあそんなコトはどうでもいいんだ。今回みま子クンの新しい写真が看板になったワケなんだけど、心境としてはどんな感じ?」

みま子:「どんな感じって言われても私<>ですから」

オレ:「・・・・身も蓋もないコト言うなよ・・・・コッチは現実に存在してるって言う体で喋ってるんだから・・・・お前がそんなコト言うとオレが恥ずかしいだろ!」(小声で)

みま子:「うん分かった。(小声で)私びっくりしたんだけど、出来上がった写真って無駄に大っきいんですね?」

オレ:「お・・・おっきい!!?も・・・もう1回言ってみて・・・・」

みま子:「・・・・お・・・おっきい・・・・」(かなり引きぎみ)

オレ:「おっ・・・・おっきい!!!?で・・デッカイ!!?デッカイ!!!?

みま子:「で・・・デッカイ・・・・・」

オレ:「そーなんです。みま子ちゃんはデッカイのが好きな〜んです」(とてもキモい顔で)

みま子:「・・・・って言うかこのやりとりは何なんなの・・・?」

オレ:「ああ・・・すまん・・・・村西とおる世代*1なもんで女がおっきいとかデッカイとか言うとついな」

みま子:「で、(無視)何でこんなしょーもないブログの看板がこんなにデカイんですか?」

オレ:「単に技術的な問題だ

みま子:「あ・・・そうなんだ・・・・」

オレ:「もうそこは突っ込まないでくれ・・・」

みま子:「なんかわかんないけど気の毒になってきました」

オレ:「あと撮影に関してなんかあった?」

みま子:「そうだなあ〜・・・・あっ!スタジオがいいところだったんで気持ち良く撮影ができました〜☆」
オレ:「ほう。結構良いスタジオ使ったんだ?」

みま子:「うん。三田佳子の次男の地下室っぽいトコ!!!」

オレ:「へー。じゃあ嘉門○子とか吉田里○と一緒だったかもしれないんだ?オレも連れってってくれよ〜。オレも大麻&乱交パーティーやりてーよーってドアホ!!!」
みま子:「うわー・・・ヤバイくらいにノリ突っ込み下手ですねえ・・・・具合悪くなっちゃった」

オレ:「三田佳子の次男の地下室て・・・・一応お前は中学生って言う設定なんだからな!今後琴稲妻とかミッキー吉野みたいなコトは言うんじゃない!!」

みま子:「テヘッ☆怒られた☆」(頭をコツンとする)

オレ:「そうそう。そう言う中学生っぽい感じ。やれば出来るじゃないか」

みま子:「前々から思ってたけど、藤さんの中学生像って薄っぺらいですね」

オレ:「・・・・・・・・・ま・・・・・まあ撮影ウラ話はこんなトコでいいだろう。折角インタビューしてるんだから最近のみま子クンの近況でも聞かせてくれ」

みま子:「あのお」

オレ:「何だ?」

みま子:「さっきからちょいちょいみま子クンって言ってるけど、女の人にクン付けで呼ぶ人って結構いるんですか?そんな人に会ったの初めてでちょっと気になっちゃたから」

オレ:「ああ。これは昔のプレイボーイとかスコラとかGOROのグラビア雑誌の呼び方の名残だから気にするな」

みま子:「なごり・・・?」(何言ってんだコイツと言う顔で)

オレ:「それより何かあっただろ?ちょっと前まで夏休みだったんだから」

みま子:「そーだなー・・・・あっ!!お友達のよっきゅん(本名:蛭田夜子)と公園で花火やったよ!!!」

オレ:「ほう。花火か」

みま子:「うん!!!発泡スチロールの台にロケット花火60本刺して・・・」

オレ:「ちょっと待て!!!」

みま子:「なに?」

オレ:「もしかしたらその発泡スチロールの台が風で倒れてまた誰かヤバイコトに遭わせたんじゃないんだろうな・・・?」

みま子:「ううん。ちゃんと台を固定したから全然安全だったよ!!凄くキレイだったなあ!!!」

オレ:「ほう。そりゃ楽しそうだな。オレもやったコトあるからちょっと訊くのが不安だったんだ

みま子:「でもロケット花火のあと、爆竹30束いっぺんに鳴らしたら、その勢いで公園の空いた空間に住んでる人のテントに入って・・・」

オレ:「ちょっと待て!!!!!・・・・結局花火で事故起こしたんじゃないか・・・・」

みま子:「起こしてないってばあ!!!だってその音に気づいてそこに住んでた人すぐに逃げたんだから!!!」

オレ:「そうか。なんにしてもまた人様に迷惑かけたんじゃないか」

みま子:「うん・・・爆竹の音に興奮したべヒーモス(よっきゅんの愛犬*2)が繋いでた鎖噛み切って、その人べヒーモスにお尻ガブガブ噛まれてて可哀想だった」

オレ:「お前さっき事故起こしてないって言ってたじゃないか!!!」

みま子:「だから花火で事故起こしてないでしょ!!!」

オレ:「ダメだ・・・こんなキャラ絶対誰からも愛されないよ・・・」

みま子:「もう!!!失礼ね!!!ボスさんは私のファンって言ってたもん!!!」

オレ:「そりゃあの人が変わってるだけだよ・・・・・」

みま子:「ボスさん以外のみんな〜〜〜!!!!これからもみま子をよろしくね☆」

オレ:「それにしてもまたべヒーモスか・・・」

*1:一時代を築いた奇妙奇天烈なAV監督

*2:かなりデカイドーベルマン