９９９

昨日は図書館に本を返しに行きました。
図書館に行くには、電車乗ってバスにえっちらおっちら揺られて行くんですが、その乗ってるバスの行き先に機械団地って名前のバス停があるんですよ。
機械団地ですよ機械団地。
イカツイ名前だな。
銀河鉄道999の停車駅みたいな名前ですよ。

「次は〜機械団地〜機械団地〜停車時刻は〜２週間と６時間２１分３２秒〜」

みたいな。
このバスにメーテル連れて乗りたい気分ですよ。

メーテル：「この星は・・・機械の身体を手に入れた人間だけが住む冷たい星・・・・近所付き合いのない団地ばかりがあるわ・・・・」
オレ：「へ〜そりゃ凄いや！僕も機械の身体を手に入れたら住んでみたいよ！」
メーテル：「でも・・・あなたの好きなビフテキもラーメンもないのよ」
オレ：「・・・そうか・・・ビフテキもラーメンもないのか・・・寂しい星だね・・・・」
メーテル：「ふふ。藤郎ったら現金ね」（微笑みながら）
オレ：「へへ！」（テレ笑い）

とか言いながら999ごっこできますよ。
まあ、同乗した客は引くと思いますがね。
以上。（機械団地に住んでる人ゴメンちゃい）