モテをねらえ！

どうも、変態です。
今日も特になんも書くコトなどないです。
でも、無いなりになんか書きます。
えー、私４月に結婚しまして、ダラダラ新婚生活を送ってるワケなんですが、結婚したらうちのメンバーと言う呼び方は、おかしいだろうか？
やっぱりうちの嫁でいいんだろうか？
でも、なんか尻がこそばゆい。
うちのメンバーでいい。（決着）
最近うちのメンバーがオシャレに目覚めました。
前までそんなに服に気を遣うタイプではなかったんですが、ある事件をきっかけに目覚めてしまった。
それはナンパ。
初めてナンパされて上機嫌になったので、最近服を良く買うようになりました。
で、その初めてナンパされたトキに着てた服を選んだのが、何を隠そうこの私なのです。
たまたま一緒に服を買いに行ったトキに、
「これを着ればモテる！」
と、私が豪語した服を買って、実際ナンパされました。
そう言うコトもあって、うちのメンバーの専属スタイリストとして、最近一緒に服を買いに行く機会が増えました。
私とうちのメンバーの両方の親から、百貨店の商品券をしこたま貰ったので、そのほとんどをうちのメンバーの服代に費やしました。
私は別に欲しいモノなどないんで、まあ、それはいいんです。
百貨店にフィギュアショップなんかないし。
そんなプチリチャード・ギアと化した私が、うちのメンバーにモテの師匠として言った、ありがたいアドバイスはこうです。

自分の気に入った服と、モテる服は違う！

こんなイタイ一言でも、実際モテたんだから素直に言うコトを聞くうちのメンバー。
このブログでも良く書いてますが、私は人を育てるのが好きです。
プリンセスメーカーとかガッチリやってたし。
でもダビスタはほとんどG1を獲れませんでした。
馬を育てるのは苦手です。
だもんで、最近は岡ひろみと宗方仁のような関係です。

「コーチ！モテる服をお願いします！」

「岡！オレは長年アイドルを見てきた変態だ。オレの特訓は厳しいぞ。付いて来れるか？」

みたいな。
変態が思わぬところで役に立ちました。
みなさんも変態を続けていれば、いつか何かの役に立つかも知れません。
以上。