今回も結構おもしろかったです。
先週も書きましたが、天道と神代は決闘をしてたんですが、軍配は天道に上がりました。
神代の執事であるじいや
「ぼっちゃんの負けです」
って言ったモンだから神代剣、お冠みたいな。
で、あんなに慕っていたじいやに向かって
「お前はクビだ!!」
というぐらい悔しかったんでしょう、その後神代剣は、じいやに任された屋台のラーメン屋で働いていた天道の店のまん前にゴージャスなラーメン屋をオープンし、ラーメンで天道を負かそうとします。
ここからミスター味っ子のような味勝負を繰り広げる展開に。
そんで神代は自分の店に一流シェフを集めて美味いラーメンを作らせるんですが、その一流シェフの中の一人になんでんかんでんの社長がいました。
しかも思いっきり小さい扱いだったんで一時停止して見ないとわからないくらいでした。
あんな扱いだったら誰でも良かったんじゃないの?
一体仮面ライダーカブトはどこへ行こうとしてるんでしょうか?
あと本筋では、日下部ひよりの過去について調べるべく、ようやくこのお話で重要な街渋谷へと動き出しました。
メインライターの米村正二氏の回は私的には、やっぱしっくりきます。