愛も何もおぼえてません
冥王計画ゼオライマーが去年完結していたというコトに驚いた藤です。
８０年代でうやむやに終わった漫画が２００７年の月刊COMICリュウで完結ですよ。
「時を超えてオレ参上！」
とはまさにこのコトですよ。
で、この作者のちみもりをが強殖装甲ガイバーの高屋良樹の旧ペンネームってのも知りませんでした。
Wショック。
で、スパロボにもゼオライマー出てたんですって？
トリプルショックですよ。
ゼオライマーってレモンピープルっていうエロ漫画で連載してたエロロボット漫画（そんなジャンルあるのか？）なんですが、スパロボやってこれ知った子供がゼオライマー読んだらビックリするだろうな。
「ええ！！？マ○コにそんな機械入れて操縦すんの！！？」
って。
まあ、そういう私もゼオライマーって
「ロボットがカッコイイなあ」
くらいしか知らないんですけど。
そんなこんなで、なんかいろいろビックリしました。
その繋がりで強殖装甲ガイバーの話でもしようかなあとか思ったけど、そんなに語れるほど憶えてないコトに気づきました。
当時あんなに大好きだったのに。
「ガイバーのデザインカッコ良かったな」
くらいしか言えない自分にまたビックリ。
いや、ホントにガイバーのデザインはカッコ良かったんですよ。
特に胸を手でガッパァァって開いてビームみたいなの出すギミックとか。
うん。
言えるのはこれくらいだな。
昔OVAも借りて見たクセに憶えてるのはこれくらいですよ。
あと、実写版のSFXをスクリーミング・マッドジョージがやったとか。
ホントビジュアル面でしか物事を見てない。
そんないい加減な態度で見てるからすぐどんな話か忘れるんだ。
だから見たやつの感想書くスーパー厨房タイム始めたんですけどね。
やっぱ感想書き始めたら、それなりにちゃんと見るようになるし忘れなくなるし良いわ。
う〜ん。
どうしよう。
今年も続けようかなあ。
以上。
