リンダリンダ

昨日ゲーセンでAnswer×Answerやってたら後ろから会社帰りのミニハンドに声をかけられました。
「電話してもおれへんかったからゲーセンおると思って。ブログにも書いてたし」
って。
こんなに簡単に居場所見つけられて結構ショックです。
ドラマとかアニメで良くある
「あいつの思い出の場所とか知らないのか！？」
「あ！思い出した！あいつならあの場所に行くに違いない！」
みたいな感じですか？
その場所がゲーセンっていうのがドラマ性ゼロなんですけど。
ミニハンドとは２０年くらいの付き合いですけど、過去何度も簡単に見つけられたな。
私の行動範囲はドブネズミぐらいの行動範囲ですよ。
私、絶対悪いコト出来ないなと思いました。
で、ミニハンドが家に来て、パソコン直してもらおうと思ったら自力で簡単に直っちゃった。
前は良くわからない箇所があったんだけど、今日インストールし直したら取り説通り動きやがんの。
とんだ気まぐれパンダちゃんですよ。
でもパソコンから音が出ないという新しい試練が待ち受けててミニハンドと２人で
「何でだ？何でなんだ？」
とか言ってたんですが、ミニハンド帰ってから再起動したらすぐに直りました。
まったく機械のするコトは良くわからん。
と、言うワケでパソコンが見事復活を遂げました。
なワケで、また１からエロを探し求めねばな。
人は誰でも幸せ探す旅人のようなものである一方、男は一生エロを探し求める旅人ですから。
小動物が１日中エサ食ってないと死ぬみたいなモンで、男はエロが途絶えると死ぬんですよ。
男はエロに関しては齧歯類なんですよ。
ここでも私はドブネズミなワケですよ。
鷹とかフクロウとかの猛禽類はワンクリック詐欺とか風俗の呼び込みとかと考えてくれれば良いです。
でも私は賢いドブネズミだからそんなのには引っかかりません。（凄く得意気に）
いつものパソコンに戻ったんで多少饒舌になってきているのは良いんですが、書いてる中身がいつも通りに何もない。
ただ１つ言えるのは、ドブネズミのように美しくなりたい。
写真には写らない美しさがあるから。
でも写真に写らない美しさなんかあってもドブネズミはドブネズミだ。
以上。