トラッシュ

fujigelge2008-12-17

ちょっと日記書く時間あるから久々にスーパー厨房タイム以外のコト書こうと思ったんですが、やっぱり何も書くコトねぇな。
私良く4年以上も何もないのに日記書いてたな。
っていうか良くここまで続けてこれたもんだ。
感心しますよ。
誰も感心しないから自ら感心してやりますよ。
で、今1番悩んでるのが毎年年末にやってるダメ酒場。
今の状態じゃ、あれやるの不可能ですよ。
「まあ、今年ダメ酒場をやらなくても誰が困るワケでもあるまい」
というのが今の私の気持ちですよ。
例えば、どこぞの足の不自由な少年が、足の治療は完璧でリハビリすれば絶対治ると医者に言われてんのに怖いから拒否し続けてて、それを見た私が
「いくじなし!たかし君、君の足は治ってるんだよ。ちゃんとリハビリしないとダメじゃないか!」
って言ったら少年に
「僕の足はもう治らないんだ!リハビリなんて嫌だ!もう歩けなくったっていいよ!!おじさんだってパソコンが壊れたくらいでダメ酒場やらないんだろ!?おじさんだっていくじなしじゃないか!!」
みたいなコト言われたら私だって何も言い返せず無言で去って行く間際、私は少年のお母さんに背中で
「お母さん、たかし君にこう伝えてください。年末オレのブログを見てくれ。必ず。・・・と」
とか言って決意を込めた目の光を宿しますよ。
そんでダメ酒場やり通しますよ。
そんで正月過ぎたあたりに少年の病院に見舞いに行って、汗まみれになりながらリハビリする少年を見に行きますよ。
で、涙ぐんだお母さんに
「不治さん・・・どうも・・・ありがとうございました・・・」
って言われたりしますよ。
ええ。
そんなコトでもない限り年末のダメ酒場は難しいというお話でした。
以上。