吼えろペン

どうも、紅萬子です。
ウソです、藤です。
最近そこそこ高額なお絵かきツールを衝動的に購入しまして、それを使って絵を描いて楽しんでいます。
もう恐ろしいです。
こんなので絵を描いたら誰でもそこそこ上手い絵が描けると思いますね。
岸田メルというイラストレーターが、
「カワイイ女の子を描くには変態になること」
という名言を残しましたが、あれは冗談ではないです。
変態になれば絵は上手くなります。
かのレオナルド・ダ・ビンチは人体のデッサン練習のタメに墓を暴いたと言いますし。
己の欲望を紙に叩きつけてる時点で相当な変態行為です。
そんなド変態な行為を長年続けていると、ここまでのコトなら出来るようになるのです。

正直、私は絵を描くには横着過ぎる性格なので、＜完成度＞というモノに対して無頓着な部分があるんですが、PCで絵を描くと完成度を高められる機能があるタメ、自分の納得いくまで絵をこねくり回せるのです。
たった２日ほどイジった程度ですが、もうすでに紙に絵を描くのがバカらしくなってきてます。
ゲームでいうとチートですよ。
音楽の打ち込みに近い感覚と言っていいです。
まだいろいろ機能を使いこなせてないので練習のタメいろいろ描いています。

今かなり楽しいですね。
これからもっと機能を覚えて使いこなせるようになっていきたいです。
以上。