小生は猫である

どうもこんばんは。 猫です。 よし。 今回は語尾にニャって打たなかったぞ。 毎回同じ過ちを繰り返さないのが小生の良いトコだ。 今日もまたあの馬鹿が面倒だと言うので、代打を頼まれてしまった。 まあ、ここ最近の出来事見てりゃその気持ちも分かるけどな…

どうも。 小生は藤んとこに転がり込んでる猫ですニャ。 また面倒だと言う事で任されたニャ。 とは言うものの、小生も別に書く事なんてニャいってのよニャ。 だって猫だもんニャ。 あ、またニャって打ってるよ。 キーボードだからニャは打たなくていいっての…

どうもこんばんニャ。 小生は藤んトコに転がりこんでる猫ですニャ。 今日はなんか藤がメンドクサイって言うから小生がかわりをまかされたニャ。 あいつは小生を飼ってると思ってるらしいが、チャンチャラおかしいニャ。 只飯食えるから転がり込んでるだけニ…